パッケージ

サンシャイン製品が安っぽく見える理由の一つにパッケージのチープさがある。工業製品である以上、パッケージはきれいなもの というのは常識だと思う。

しかし究極の趣味の製品といっていい、しかも極めて小さいマーケットに競合多数というまるでハイエナのような業界、そこで生き残る手段というのは、安くて効果絶大と
いう手段を取っている、しかし原価率は他メーカーに比べて突出して高い、となるとパッケージをケチるというのは仕方ないとは思うが・・・・・

それでパッケージまできれいにするためにはやっぱりお金がかかるのです、一番安く済ませたかったらすべてモノはメイドインチャイナ です。100円ショップを見てわかると思いますが、きれいなパッケージに入れられているものがオール100円、すべて中国で大量に作っているから100円で出来ます。 

それで何でこんなブログになったかというと、電源ケーブルの在庫がなくなってついでにパッケージもなくなったので次のロットはちょっと他社のケーブルと同じようなパッケージにしよう、と思ってパッケージ会社に見積もりを取ったところ、まあ予想通りの金額だったとはいえ高い、これではパッケージだけでも100円ショップでは買えない。

ならば中国産のパッケージにしたら? となると思いますが、それには製品そのものを中国で作らないといけないです、それは不可能なようで、まずディップフォーミング銅線が日本だけの生産のようで、中国でもディップフォーミング銅線というものが作られているようですが、製造炉が違うようで、GE社オリジナルの製造炉は日本にしかないようです、それは製造炉は当然一個のわけですから当たり前か   そうなると同じディップフォーミングと称するものでもモノは違ってくるそうです。 でもいずれは中国のディップフォーミングというのがどれほど通用するものなのか試してみたいです、本当に いずれ の話です

ということでパッケージに頭悩ませてます、もっと製品の原価率が低ければ問題ないのですが、原価率高いと、本当にパッケージ代がそっくり利益から消えてゆくのでまあどうしても素人くさい、本当にコピー機でコピーしたくらいの簡素なパッケージになってしまいます、サンシャイン製品は指名買いがほとんどだと思うので、パッケージによって売上は左右されないと思いますが、特に電源ケーブルとかRCAとか長く国内で商売やりたかったらパッケージはある程度は美しくないとダメか? くらい感じておりますし、それで成功したケーブルメーカーはあの有名なケーブルメーカーのようです

ということで当分は素人くさいパッケージが続くもようです・・・・・