ちょっと話題を変えてイヤホンリケーブルの話

これを読まれていらっしゃる方にはほぼほぼ関係ない話ですが、サンシャイン製品の自慢話ということで

実はひそかにサンシャインはイヤホンリケーブルを売っています、しかしまだ本格的に宣伝活動をしていないのでほとんど売れていません、そこで今後宣伝活動を、ということで某評論家の先生にサンシャインのリケーブル、さらにいまリケーブル界での売れ筋ケーブルの中から一本2万円程度のリケーブル、それを先生愛用のイヤホンとさらにこちらが用意したシュアー215という、高額イヤホン(とはいっても一本1万円ちょっと)の中ではダントツで売れているものでもテストしてくれ、さらにディーレンミニをシュアーのイヤホンの裏から貼ってテストしてください と。

結果ですが、 サンシャインの 圧勝 だそうです。

まあこれは純オーディオ部門以上のその差は予測できたものですが、やはり公正な第三者が中に入らないと説得力がないと思っていますので先生に一番説得力があるだろう、という組み合わせ及び比較品でテストしていただきました。

それでワタシはサンシャインの製品は特に最近の作品は基本的にティグロンの沖野社長にゲタを預けているので、そのクオリティは価格に関係なく世界最高のアクセサリーだと確信しており、特にイヤホンリケーブルは他メーカー製と違いは顕著だと思っておりました、そしてまさに昨日先生から返信が来ました

それでこれが今のオーディオ界の現状というか限界というか現実、 イヤホンリケーブルなんてワタシに言わせれば全部 インチキ です。これを読むとイヤホンを愛用している方は全員憤慨するでしょうけれど現実を言っているのでこれに関してはいくらでも受けて立ちます。まあワタシだったらサンシャインのリケーブルがなかったらイヤホンのケーブルは付属のままでよいです。 では純オーディオケーブルとイヤホンリケーブルとの決定的な違い、これあくまでともに高級ケーブルということで話をすると、まだ純オーディオのほうが比べものにならないくらいまともです。純オーディオ部門は伝送効率というか信号伝達ロスを防ぐため、大変な物量を投入しています、さらに物量を投入してしまうと、ロスを防げる代わりどうしても物量の音が乗ってしまうのですが、その物量の音さえ良いほうに持って行ってしまう というプロの技です、しかしサンシャインはその物量の音さえ気に食わないのであれやこれややっているわけですが、それでも純オーディオ部門は真の解像度とか真のSNとかそういうのは十分すぎるほど出ております、しかしイヤホンリケーブルは物量の音を良いほうに聴こえるように持って行っている、ただそれだけです、要は真の解像度、とかSNなんてものは存在しません、要は本当にただの色づけだけです、どうしてそうなってしまうかというとそれは単純な話しです、太さに制約があるからです、ここをいくらでも太くしていいというならば本物志向のケーブルはどこのメーカーでも作れます、しかしいかんせんあの細さです、そうなると金だの銀だのなんだの駆使してひたすら色づけの限りを尽くすわけです、もうこれは本当に各リケーブルメーカーもアニソンを気持ちよく聴ければよいと割り切っているでしょう、ハイレゾ音源とかおよそ本物志向の音ではありません、 などというとアニソンは本物志向でないのか と言われそうですが、まあこれはこれで本物志向でしょう、失礼しました、アニソンに強いこだわりがあるならば間違いなく本物指向です、ということはすみません、他メーカーのリケーブルも存在価値はありますね、まあそんなことでいわゆるハイファイという点で音の優劣をはかればサンシャインはほぼ無双状態にあり です。 でもなにがよくて何が悪い なんてはかれないものだとこのブログを打ちながら思います、アニソンだったらその金や銀を駆使したリケーブルのほうが良いだろう と思う方もいっぱいいらっしゃると思います、まさに純オーディオ部門のケーブルでもサンシャインのたちいちと似ているように思います、 それで インチキ といったのはあくまで自分の好むジャンル=アコースティックな楽器、および音場感の出るソフトで音楽を聴いた場合 ということにとどめます
まあ何が言いたかったのかというと、TIGLONの沖野社長の音作りはひたすらハイファイに根ざした音づくりで、その路線でアクセサリーを作らせたら世界最高の技術者でしょう、それでワタシから見たら沖野社長の作品に比べたらどこもかしこもハイファイでない、 ということで他社製品を一言で称するならば、安価帯の製品はおもちゃ、高額品に関しては 芸術品 ということでよろしいのではないでしょうか