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昨日のブログで、今日とあるお客様からKとは〇〇のことですか? と聞かれました。ワタシはこれからその方に返信しますが、ああしまった、と思いました。というのも〇〇ではありません、もっときわどく攻めるんだった=もっと明らかに誰だかわかるように、それでクレームが来たらすみません という感じで。そもそもそれなりに誰かをせめたりする時というのはどういう時かというと、その誰かを意識しているわけで、いわゆるどうでもいい雑魚であったら話題に上げない上げてもしょうがないおもしろくない ということになります。

ただし絶対にやってはいけないこととして、そのメーカーの製品を悪くいう、今回みたいにサンシャインの製品をパクッた相手は別でこんなもの実名と型番と致命的な欠点以外の音のダメさとかそういうのは言っていいと思います、それで向こうが訴えてきたら受けて立つ というものです。それ以外、つまりサンシャインと何の交流ももったことのないメーカーに関しては製品を悪く言うのはあくまで主観によるものなのでそれはいけません、ただし、今も何社かマグネシウム批判をホームページに載せているところがあります、これはサンシャイン設立以前にマグネシウム批判をしているメーカーは一社です。ここを悪く言ってはいけませんが、サンシャイン設立後にマグネシウム批判をしているメーカーの製品に関してはそこは遠慮はいらないと思います、マグネシウム批判=サンシャイン批判と全くもって同じです。

ただし他メーカーの製品を使ってみてよかったら、これはワタシだったらそれはそれは実名入りでどんどん載せてください、となります。ただ、最近良いと思ったものがあったか、まあ電源ケーブルで言ったらもしサンシャインとティグロンがなかったらワタシだったら何を使うか、試したのは最近でもないですが、サエクの10万のやつですね、これ以上の金額をかけるくらいならば機器に金かける というよりもこれ以上のケーブルは高くて買えない限界がここだ という感じです。AETのエボリューションはスーパー良いですけれど当時50万?まあでも一台100万以上の機器を新品で買える方は良かったのでは?もう製造中止になってしまったようですが。

そんなことでほめ言葉はもはや実名で、それ以外はそれとわかるように、ただし製品の悪口はいわない=それ読んだらその製品の買う気失せるようなことは言わない=それは営業妨害、 とうことでマグネシウム批判は立派な営業妨害です、この業界が例えばバブル前くらいのオーディオ全盛期くらい盛り上がっていたらワタシはそのメーカーに確実にまずは忠告は入れます、それで聞きいられなかったら裁判です。

しかしマグネシウム批判をしているメーカーの一つがこれがすさまじくすさまじいメーカーで、これは確かな情報ですが、そこのメーカーでもケーブルを出しているのですが、とある日ケーブルメーカーの代表が一同に集まって試聴会のようなものがあったらしいです、そこで代表一人ひとりがあいさつをしたらしいのですが、ここのメーカーの代表が堂々と他メーカーの代表のいるまえでそれぞれのメーカーの悪口を言い始めて、要はウチ以外のケーブルは全部悪い ということを言ったそうで、それで周りの猛者たちが怒らないというのはもうその人にそういうキャラクターが出来ているのとメーカー自体も立派。 まあ陰で人の悪口言うよりよっぽど潔いと思います。まあでもマグネシウム批判はそこのホームページでは堂々と? やっていますが、果たしてこれは正々堂々なのか陰で人の悪口なのか? ワタシはこれに関しては陰口だと思います、まあ気にしないですけれどどうぞ好きにやってください という感じです、バブル前の盛況時だったら逆にこういう人とは仲良くなって一緒に製品を作りたいものです、今の自分だったらいろいろと面白いネタを提供できると思います、いま思い浮かんだこと  ちょっとやってみましょう、あるものを作ってみます