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皆さまにはほとんど関係ないことですが、今度ポータブルオーディオ部門に進出しようと思います、その走りとしてイヤホンリケーブルとディーレンミニは発売されていますが、まだ大々的な宣伝をしていません。

それで従来のホームオーディオ部門では音を良くするためのオーディオアクセサリーというのが本当に山のように存在するわけです、ボードやインシュレーターだけで30社を超えるメーカーが存在します、その他にもホームオーディオ用アクセサリーは本当にオカルトのようなものも含めればとにかくあるある、あるなんてものではない、しかしポータブルオーディオ=イヤホン、ヘッドホン部門に関してはほとんどそのようなものは存在していません、しいてあるならばイヤホンヘッドホンのケーブルを変えられるリケーブルと イヤホンヘッドホンに直接貼って音を良くすると称するアクセサリーが3社くらい出ているとおもいます、そのくらいです、ホームオーディオを100とするとポータブルオーディオは1も存在していないです。

それでこれだけは自信を持って申し上げさせていただきます、このようなアクセサリーはホームオーディオ機器には効くが、ポータブル機器には効かない、そんなことは断じてありません、ではなんでポータブルオーディオアクセサリーというのが存在しないのか、それは単純な話しです、ポータブルオーディオアクセサリーは小さすぎてその制約の範囲内では効果のあるアクセサリーが作れないのです。あと、何よりも価格に制約があります、ポータブルオーディオアクセサリーや安くないと売れません、サンシャインが他では使っていない、素材の良さはまさにここで生かされると思います

それとイヤホンリケーブルなんて基本的に全部インチキだ 付属ケーブルで十分だろうと以前から言いきってます、、全部商売路線に乗せられているだけだ、メーカーはどこもインチキ宗教の教祖様ですから、いかようにもお客様を洗脳します。 特にポータブルオーディオ系は中国台湾系のポータブル専業メーカーと称するところが商売がうまいです、要は原価の安い製品を日本の商社がそれを仕入れて宣伝してそれをポータブルオーディオ専門店に安い掛け率で卸すわけです、そうなると専門店も利幅が取れるので張り切って宣伝して売るわけです、本当に従来の商売とは悪い意味でそんなものです。でもすごいのはそんな中国台湾系のメーカーがデジタルオーディオプレーヤーでさえソニーとほぼ同じ価格で売っていて売れていますから本当に商売というのは恐ろしいです、

ではリケーブル どこがそんなインチキなのか、まああの細さで本当にハイファイ路線にもってゆく なんて至難の業でしょう、それを可能にしたのがティグロンの沖野社長です、彼はやっぱり日本一の天才オーディオ技術者です。

まあそれで皆さまの中にはヘッドホンをしている方は少なくないと思いますので、ポータブルオーディオ進出に関してはいままでの計画だと今年の8月、ここでヘッドホンの音質を上げる使いこなしのレクチャーをしたいと思います、もっともそのだいぶ前にホームページにはアップされると思います、要はそれをもとにして中国韓国語通訳がそれを訳して現地に売り込むわけです、いずれヘッドホンリケーブルも出したいです、

そんなわけでサンシャイン社が従来の製品の10倍以上のパフォーマンス これは本当に商売はもちろんですが、なによりもちゃんと原価をかけて最高の素材を追って、その末に出来た商品ですからそんな商売しか考えていないようなメーカーたちに負けるわけがないです、もちろん他メーカーに怒りも憎しみもないです、ああそんなものなのね という感じです、でもサンシャインとご縁のあった方は本物を手にしてほしいですね、特にイヤホンリケーブルは他に本物はない です、まだ太さ自由のホームオーディオ用ケーブルは価格に応じてそれなりの性能なんじゃないですか、一例を挙げれば音がよくなるという定義は SNが良くなる 解像度が上がる、ダイナミックレンジの拡張、情報量の増大、などなど まあこういう音の基本的なものに関してはケーブルに関しては他メーカーは価格に応じてです、サンシャインはそれを1~2万で到達しようというものです、この価格でないと誰もが買える というわけにはいかないですし・・・・・ ただしオーディオボードはおそらくそんな音質向上効果を期待しようものならほとんど存在しないでしょう、過去20万円以上するボードでいくつかあったと思いますが、そんなもの高くて売れないという感じでしょうか、サンシャインはもちろん期待していただいて結構なのでいま再販を目指しております、サンシャインはボード(シート含む)は一番だという自信はありますので価格は関係ないです

イヤホンリケーブルに関しては 解像度は上がる というのはあると思いますがそれ以外はどれだけ音を作るか じゃないですか従来のものは 他メーカーなんてそんなレベルですよ、あくまでポータブルオーディオ系の中国台湾系メーカーのことを指してモノを言ってますが、しかしそれに追従してしまっている国内オーディオメーカーもこの部門に関してはどうかと思います、やっぱりまずは商売か・・・・・・