悪いやつ9/30

サンシャインの電源ケーブルSAC-reference1.8はおかげさまで2019年度で一番売れた電源ケーブルです。もちろん単体なのでケーブルメーカーとしての売上はぜんぜんですが、単体の電源ケーブルとしては間違いなく突出して売れた電源ケーブルです。

となるとこのケーブルをめぐってさっそくといってはなんですが、悪いヤツ、本当にハイエナのような野郎が集まってきます。まず、これは完全にはめられてしまったのは某メーカーです、いやこれは完全に参りました、さすがにどことは言えないすが、完全にはめられダマされてしまいました。 これ以上のことは言えず。

さらに別のメーカーがこの電源ケーブルをアレンジしてそのメーカーからケーブルを出したいと、製造元であるTIGLON社に問い合わせがあったそうです、いずれも実力のあるメーカーなのでサンシャインにとっては死活問題なんてものではありません。

しかし前者のメーカーの性格は手にとるようにわかります、それは 容赦ない ということでしょう、えげつないというか、別にサンシャインを潰してでも我は上に行く、という考えでしょう、どんなにこ汚い手を使ってでも。まあそれはオーディオのみならず世間はみんなそうであるといわれれば確かにそうなのですが、この狭いオーディオというマーケットで、むしろ狭いからなんとか商材を見つけようと必死なのかもしれません、生きるためには手段を選ばぬ ですか。

それに比べれると後者は話を聞く分にはそれほどでもないようですが、それはわからないです、前者もそうでしたから、それがフタを開けてみたら大変!!

それで本ケーブルに関してはワタシが膨大な前投資をしているわけです、ケーブルの型代から宣伝費からなにからそれでナンバーワンに登りつめたというのにそれを全部労少なく横取りしようとしているわけです、当然差し止めもできるのではないかと考えますが、ワタシはそれをしないこととします。その理由ですが、差し止めをしたらどうなるかといいますと、そもそもこの電源ケーブルはTIGLONのネタなのです、始まりは確かにワタシがディップフォーミングとHSEで安いケーブルを作ってくれとは言いましたがそれは スピーカーケーブル を作ってくれ だったのです、それをTIGLON社が電源ケーブルから始めてはどうだろう という提案に弊社が乗ったわけで、本作は100%TIGLON社の力作で、もし自分が電源ケーブルを作ってくれ との依頼だったらすべて差し止めに走ります。
まあそれで少なくともオーディオアクセサリー製作においては世界一の技術者と信じてやまない、その証拠に日本の大メーカー三社にOEM供給している技術者なんてTIGLONの社長以外いないわけで一社でもすごいというのにもう本当にその脳みそはオーディオ界のアインシュタインとしかいいようがありません。氏との関係を良好にする意味でもすべて彼の考えることに従うことにしましょう。

しかしサンシャインも黙ってはいません、来年4月からは新製品ラッシュをかけます。安くて効果絶大のものを多品目出すつもりです。

しかし本当に姑息な野郎ばかりです・・・・・・・・