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以前もブログしたことがありますが、ワタシの趣味の一つに 将棋 があります。現在はプロの将棋界で一番権威のある戦いで 竜王戦 というのがやっていて、そこに出場しているのがかの史上最強の棋士、羽生善治先生が戦っており現在1勝2敗で先に4勝した方が勝ちです。これを制すると賞金4800万円です。国内のゴルフ大会よりこちらの方が賞金が高いです、もっともゴルフ大会はいくつかあるようですが、将棋でこのような大きな額の戦いはこの竜王戦と 名人戦 という二つの大会のみです。ちなみに名人戦が3000万円でゴルフの国内の大会と同じくらいの金額です、いずれにしても一番になると大金がもらえます。そんなことで自分も日本で一番将棋が強くなれば賞金4800万円なり3000万円なり一回の大会でもらえるわけです、もう将棋歴20年くらいになりますが、その自分の腕前ははっきり言って弱いです・・・・

というよりどんなにがんばっても強くなれないです、もうこればっかりはしょうがないです、そもそも羽生先生なんて人は小学6年生のときにはすでにいかなるアマチュアの大人より強かったわけです、現在一番強いであろうかの藤井聡太先生も当然そのくらい強く、そんな人を相手に将棋の勝負をしたところで百万回やっても一度も勝てません。まあそのくらい奥の深いゲームでなければプロゲームとして発達しないでしょう。

それで具体的にプロと自分ではどこにそんなに差があるかと言われたら、それはもう悲しいくらい差がありすぎです、もうこればかりはどうにもならない、一つ例を挙げるとプロの将棋というのは先が読める とよく言いますが、逆にワタシを含むアマチュアの場合、どんなに考えても次の最善手が考えられないのす、これはもう本当に小学校のときから鍛えていないと無理なのでは?

しかし最近のプロの将棋ですごいと思ったのは藤井先生が初タイトル戦に出場してこれを取れば史上最年少のタイトルホルダーとなる大会で、相手は現在プロ将棋界で一番の実力者と呼ばれる相手に勝負を分けた最善手を放ったのですが、これはAIが6億とおりの指し手を示した中には入っていない、つまりAIも読めなかった必殺の一撃をかまして、あとあとからやっぱりこれが最善手だと判明したまさに神の一手と放った、いやいやトッププロというものは本当にすごいものだ  と。

まあそれでこれがオーディオと何の関係があるのかと言われたら本当に大ありだと思うのは、それだけプロの世界というのはレベルが鬼のように高いわけです。それはオーディオも極めればそんなに変わらないはずです、つまり本当に良い製品というのはまさに藤井先生、羽生先生ばりのすごい頭脳から生まれるもののわけです。となるとやはりサンシャインの製品に関しては今後もオーディオ界のアインシュタインだとワタシは思っているTIGLONの沖野社長に一任しましょう。

しかしワタシはワタシで自分で言うのも何ですが人にはなかなかない良いところもあるのでは? と思っているところがあるので次回はそれを申し上げさせていただきます、半分は自画自賛の世界ですが、半分はそれは一理あると思っていただけるはずです。