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何度かやり取りをしたことがあるお客様から次のようなメールを頂きました

「これぞクラシックと言う名盤を教えていただけますか。高音質はもちろんで、素人を眠らせないメロディアスなものであれば最高です。先ずは高音質であればと思います。学生時代の彼女がピアノやっていて、オーケストラのコンサートもお付き合いで数回行きましたが、寝ていた様で記憶にありません」

とのことです。この質問には燃えます萌えます、というのもこのお客様はオーディオに関しては相当のキャリアとセンスです、その方は普段はクラシックなど聴かない方です、それで上記のご質問、特にこれぞクラシック という名盤ということで、これは相当喜んで答えます、まず私の感覚だと、いくらクラシックの名盤を とはいえクラシックを聴かない方です、コテコテの名盤など紹介したところで眠られてしまうだけです、それで先日紹介させていただいたクラシックの曲たちは これは 決して これぞ!! というものではありません、あくまでこれは抜粋版です、本当に小品集とか作品の一部です、(しかしチャイコフスキーのアンダンテカンタービレとソルベイグの歌は最高に好きですが) これぞクラシック となったら最低でも1曲20分以上 で旋律は有名で最後まで飽きさせない オーディオ的にも素晴らしい という観点で選んだ一枚 結論から書いてしまいましょう

ドォルザーク作曲 交響曲第9番ホ短調新世界より  クラウディオアバド指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 です。

候補としてはベートーヴェンベートーヴェンなら交響曲第7番かピアノ協奏曲第5番皇帝 モーツアルトならば交響曲第40番と41番のカップリング ブラームスは なし チャイコフスキーは全曲盤となると重いかも むしろ大序曲1812年 スラブ舞曲 イタリア奇想曲の入った版がオーディオ的に良いかも、いやこれ新世界の次にオススメということで

ちょっと電話が来たので一旦失礼します、続きは後ほど 特にオススメの一枚の根拠とかかたりたいです