3・29

インシュレーターの新製品の話はしばらくは封印いたします。理由はインシュレーターの上位版は過去三回計画して何も未遂に終わっています。どういうものがあったかと言いますと、まずはブログでもお伝えした発泡マグネシウムインシュレーターです。これは当時サンプルがあまりにも見た目の酷さが許容範囲を超えてしまい、こんなの一個1万円どころか5千円も取れない、効果があるないの問題ではない と頓挫。その後発泡マグネシウム自体が需要がないのか消滅してしまった感じです

次に発売しようとしたのがオールマグネシウム製の高さ調整つきインシュレーターでこれを一個1万円以内、それで高さ調整付きのメリットは特にレコードプレーヤーCDプレーヤーなどの回転系の機械に効果抜群  しかしなぜこれが頓挫したかというと、要はバネ製のインシュレーターでありバネはマグネシウムではできない、そうなると音質的にインシュレーターは高さ調整で完全に水平にするよりちょっとくらい水平でなくとも振動処理がしっかりなされたものの方が効果は大きいだろう ということと、基本的にフローティング式のインシュレーターなりボードは個人的に嫌い というのがあります。確かにイメージ通りさらに音の滲みをさらに抑え、フォーカスのあった音 という方向には行きますが、如何せん低域の踏ん張りはきかないです。オーディオはまず低域にあり という考えからこれも実はだいぶ話が進んではいましたが消滅しました、それと原価が高かったというのはあったと思います。

そのようなことで今回新製品でスーパーすごいインシュレーター発売か? と期待を抱かせて結局頓挫しました、では本当に以前の繰り返しです・・・・

しかしもし発売できようものならば本当に悲願なんでものではありません、やっぱり最高に効果のあるものを市場に投入する というのは大いに有意義だと思います、あとは価格ですが、とにかく一個1万円以内です、どんなにスーパー効果、史上最大の効果であってもたかがアクセサリーです、そんな他メーカーみたいに一個4万だの5万だのはないです、そういうのはもう一台100万円以上の機器を新品で買える方しか商売相手としていないでしょう、それでもそのインシュレーターの原価がそれなりにかかっていたら良いですが、本当にたかが知れています、そんなものは認めない、そんな感じです

ボードはなんとかなりそうです、本当に100万円のボードがもし他社に存在したら 本当に100万円の音のボードを作ります、とにかく他社のボードはレベルが低いです、理由はわかります。インシュレーターは良いものは存在しますが、それは高いです。が、インシュレーターというのは質量が小さいので割と簡単に作れるのだと思います、質量の大きいボードはすごくいいものを作るのは実は至難の技、物量を投入するとすぐに素材の音が乗ります、だからと言って物量を投入しないと床に機器直置きとほぼ変わらない、ということでボードはライバルはあってないようなもの インシュレーターは他に良いものはいくつかあるがとにかく高い といったところでしょうか 

ということでしばらくインシュレーターの話題は封印します