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今の状況ですが、ボードの次回入荷ですが、当初12月13日の週を予定しておりましたが大幅に遅れる可能性が出てきました。その理由として、塗装会社を変えることにしました、それで新しい塗装会社が相当混んでいるようです、それでなんでそんなに混んでいるところにわざわざ変えるかと言いますと、実は今回のボードは塗装の出来不出来がはげしすぎてそれに耐えられなくなりました、と言いますのも音質優先のため本製品の塗装は下塗りがありません、下塗りがないと塗装の出来は素地の状態に左右されるようです、マグネシウムだから仕方がない、下地なしで完璧に塗ろうとしたら素地自体に例えばですが、サンドブラスのようなもので磨いて塗るということになりますが、そうなるとコストがとんでもなくかかります。が、さすがに耐えられなくなって磨くことを思えばまだ塗装代上げた方がコストはまだかからない、ということで次回ロットは塗装代2倍以上の電着カチオン塗装という下地ありでも音質が劣化しない塗装に変えようと思います、もちろん塗装代あげるからと言って価格も上げるようなことはしません。
しかしもともとは旧価格48000円だったものが現価格60000円です、これはディーレンリングを採用したので価格が8千円ほどアップ(もちろん旧価格の時もディーレンリング採用しているのでこれは自腹です) 残り4千円はマグネシウム原価高騰ぶんですが、原価高騰率はこんなものではありません、適正原価は72000円 カチオン塗装にしたら76000円くらいが適価になりますが、それを6万円で踏ん張ろうとしている理由は北京オリンピック以降またマグネは以前の価格に戻ると信じています、それでカチオン塗装にしたらちょうど6万円 というオチになります そんなことで次回ロットは利益が薄いですがこれがいつまでたってもマグネシウムが下がらない となったら76000円まで値上げします。何かボード一枚76000円? とおっしゃられそうですが、言い訳ですが、全部マグネシウムでしかもこれだけの厚さがあればもしどこかの海外メーカー品だったらその10倍しても全然おかしくないです、世の中1セット60万超えのインシュレーターもいくつもあるわけですし、ボードでそういうのが全くと言ってないのはボードはやはり難しいのだと思います、質量が大きいからどうしても素材の音が乗る そんなことで本ボード 今後宣伝あるのみです、本当に良いボードを作るということが実はどれだけ難しいことか、でもインシュレーターよりボードのほうがまずは大事というのは当たり前のことなのですがボードは極めて低レベルです、ボードこそ60万超えのものがいくつもあっても良いわけです、まあ今回のボード、マグネシウムを使われない限りどこがどんな高額のものを出してきても全く負ける気はしませんが

そんなことで塗装を下地に左右されない塗装に変える関係で次回ロットは年内に入るか入らないか というところです

次回作はディーレンリングを採用したオールマグネシウム製の新スペンサーです。価格は4個で1万円前後で最大でも12000円までに抑えたいと思います、以前のスペンサーは4個で7500円ですが、同じ効果のものを作ってもしょうがないと思います、バーチ材からオールマグネシウムプラスディーレンリングになるので相当良くなるはずです まずはラックの下の必需品にしたいです、どこのメーカーの高額ラックだろうが四隅はアウトです、まずはここに振動が直撃するわけで、でもここに効果のあるもの なんてそれを作るのは至難の技のわけですが、以前のスペンサー これ結構効きました、とにかくラックの四隅のダメさは新スペンサーが出た時に大いにかたらないと と思います