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今の状況ですが、40サイズがまだ入荷して来ませんが時間の問題だと思います。
このボードは本当に世界中に広めたいです、もうそのくらい見た目も完璧です。これはついにといいますか、この見た目、保証していいです、ボードは特に低レベルでタダでさえ良いボードが存在しないのでなおさらです。アンダーボードの重要性は皆わかっているはずですが、肝心の良いボードが存在しません、割と評価しているのが横振動タイプのボードと空気ボンベ式ボードですが、あくまで理屈だけ評価していて実際使われている素材はダメ。それとドイツFE社のカーボンハニカムボードはあのハニカムの部分もカーボンなのか? なんかボード部だけカーボンボードでハニカムは違うような オールハニカムであの価格で出せるか あの価格 とは言っても20万ですが。 それと国産のハニカムカーボンボード これはハニカムカーボンの様ですが、ボードの補強に木を使っちゃってます。その代わり20万程度でおさめている様ですが、木を使っている時点でNGです。とにかく木を使っているボードはどうしても音が鈍くなります 特にMDFは最悪 だからと言って金属ハイブリットは重すぎになってしまうので、本当にオール金属で使えるのなんてマグネシウムしかない しかし超ウルトラ高額 モノタロウでキロ25000円ですからどこのメーカーも採用するわけがないですね
この見た目 しかもオールマグネシウムですから これ桐箱まで行かなくていい、せめて額縁を入れるしっかりした化粧箱に入っていたらこれこそ他社製品と比較したら60万が妥当だと思います でも60万円つけたら売れるのか と言われたらそれはそれで売れるのです、でもその道を選ばなかったことは評価して欲しいです、 なんてのは後付けの言い分で、最初の塗装だったら10万も取れないです、今回の塗装を見てああこれなら戦略を変えて60万でも売れるな と思った次第です。要は200万円のアンプを新品で買えるお客様も最低でも1000人はいらっしゃる ターゲットはその方達です、そしてその方達を相手にしているショップが存在するわけです
まあそんなことやったらサンシャインを今までよく思ってくださった方々は全員去って行くでしょう そういういわゆる人が変わってしまった というのはやりたくないです、
それよりも今一番やらなければいけないことは このブログへのアクセス数を増やすこと です。それにはやっぱり純マグネシウムの激安のアクセサリーの豊富に揃えることです、そして宣伝です それで諸々の事情でその激安のアクセサリー群を充実させるのは5月になると思います。アクセス数が増えれば安いものから今回の価格まで本当に選り取りみどりで売れまくってハーレムの道近し になると思います。 しかし最大のターゲットはやっぱり中国ですね あとヨーロッパも良いと思います、ロシアも含めて
さて次回はそろそろ下ネタバンバン入れまくりたいです・・・・・