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最近ちょっと社内でゴタゴタがありちょっとブログをさぼっておりました、理想は毎日何か入れる ことですので少なくとも間が空いてしまうのは良くありません、とにかくブログの内容なんてある意味なんでも良く、更新していることに意義がある、例えばブログネタに困ったら昨日のニュース=世の中の動きをみて何を思うか・・・・・・ それだけでもネタは必ずある!! ということで本日はというと

前回のブログでマーラーの交響曲第3番は演奏時間一時間40分で曲としては一番長い と言いましたがその後お客様からのご指摘で、バッハのマタイ受難曲は3時間を超える!!!

ほとんどがキリスト教の物語の台詞ではありますが、受難曲 というからには曲であることは間違いありません、そこで思い出したのは自分がまだサラリーマン=広告代理店にコネ入社していた頃、そこのいかにも浮世離れした感じのクリエイターが、バッハのファンで、しかも好きな曲がマタイ受難曲だというのです、いやもうこれはコテコテのバッハファンです、しかもマタイ受難曲が好きな理由が これを聴くと胸が熱くなるというのです、さすが浮世離れしたクリエイター、 それで好きなピアニストはというと グレングールド まさに本当にコテコテなんてものではないくらいのバッハファン  いや何かバッハファン それだけで何か崇高な人 というイメージ 自分はとてもとても。自分の好きな音楽はクラシックでもフルオーケストラか、あとはギターのギンギンに効いたロック 要は大音量の臨場感が好き という感じ、ただしクラシックでもピアノに関してはそのテクニック好きということでピアニストには興味ありという感じではあります、 

しかしまあバッハで一般人でも馴染みのある曲といえばトッカータとフーガとG線上のアリア 主よ人の望みよ喜びよ などなど まああっという間に終わってしまう、要は短い曲です、マタイの3時間はさすがに上級も上級というかもうクラシックを極めた人の領域でしょう、それでグレングールド、このピアニストは時々私のブログで登場するピアニストですが、これほど好き嫌いをはっきり分けるピアニストも前代未聞級ではあります。どのようなピアノを弾くかと言いますと 例えば10人の世界的に一流のピアニストがとある曲を弾いたとしましょう、それなりに個性があるもののまあ大体は同じようなものです、それはそうでしょう、れっきとした楽譜というものがあり、基本的にピアニストはそれに対し忠実に弾いているわけです、それはみんな同じような演奏になります、ところがグールドの場合はその10人とは全然違う演奏になってしまって例えば10人聴いた後にグールドの演奏を聴くと非常にショックを覚えるというか悲しくなるというか中には怒る人も出てくるわけです、特にモーツアルトのトルコ行進曲なんてもうショックすぎてありえないくらいの大胆な解釈!!! あれを解釈というのか!!!勝手に弾いているだけでは?

しかし本当にちょっとでもグールドを受け入れてしまうともうあとはハマって行くだけのピアニスト だからグールド信者は多い、私ももう信者になってしまっているかもしれない、しかしベートーヴェンのピアノソナタ17番テンペストと晩年の傑作31番はまるで神が弾いているようだ、グールドファンでなくともこの二曲は素晴らしいだろう!!それでベートーヴェン最後のソナタ32番はこれはもうグールド節全開でこれにアレルギー反応を示すか、これを聴いたらもう他のピアニストの演奏は当たり前すぎて物足りなさすぎで聴けないかどちらか 私は典型的に後者です、これ受け入れちゃったらもう大ピアニストと呼ばれる人たちももう抹殺状態です、正統派の方はみんなアレルギー反応を示すでしょう、こんなのベートーヴェンじゃない!!

ということでまだちょっとゴタゴタが片付いていないので今日はこれにて失礼致します 次はジャズネタを行って見ようと思います、最近ちょっとジャズにはまっています、ジャズは本当にいつまでたっても初心者レベルですが